2007-11-29

さらば、リーマンズ

さらば、リーマン気質!

ぬぐってもぬぐっても、拭いきれないものがあるかもしれない。

リーマン気質!

私の苦手な、リーマン気質!

私の苦手な、リーマン根性!

必要悪だとか、そんな風にも思わない。

グループ100社、従業員50000人以上の親会社で、

サラリーマンを12年やってました。

退職直後、同業他社から声をかけていただき、

そこでもサラリーマンを1年やりました。

でも、自分をサラリーマンだと思ったことは、一度もなかった。

年中無休18時間労働は当たり前で、普通に、次の日になってしまう。

月に1、2回は休んだだろうか、残業代は1円ももらったことはなかった。

愛社精神も人一倍強かった。

トーゼン、仕事が面白かった。

おかげさまで、役職も等級も給与も、上がり続けた13年間であった。

自分より、ひとまわり以上も年上の先輩社員たちを部下に持ち、

お給料も倍以上!私はいただいた。

では、どーして会社を2回も辞めたのか!

自分はもっともっとやれると言う気持ちと、

リーマン気質であふれた社内に脱力したからである。

自分の給料に納得いかなかったからであり、

なによりも、時間がもったいないと思った。

ここでも、頑張れる。一番になれる。

でも、やはり、がんばらない彼らに、脱帽したのかもしれない。

不思議なのは、ここまでとラインを引く、彼らの言動である。

誰が、9時に来いと言った!なんで、21時に仕事が終わるの?

そういう幸せな時代は終わりました。

とっくに、終わってますよ!

もちろん、数字を出した君は帰っていいかもしれない。

気を緩めてもいいかもしれない。

しかし、世界はそーだろーか??

隣の会社はどーだろーか??

ここからの、毎日の差は、後戻りできない差であり、

どんどん拡がっていくから、格差社会に歯止めがきかない。

勿論、肯定しているわけではない。

大会社であれ、零細であれ、同じだと思う。

古き良き高度成長下の経済はなく、

我々が暮らす、この収縮するマーケットで、

今を頑張るのはあたりまえで、

もっともっと、頑張らないと、結果を出さないと、世界から、取り残されちゃう。

決められた会社で、決められた職種で、

決められた時間から時間まで、働ける。そんな夢のような時代は、もう終わる。

セカンドライフ的な、ビジネスWAYは、

さらに、世界の時間と距離を短縮し、

ほんまもんしか、生き残れない。誰もが予測できる、近未来であろう!

もちろん、選択とかではなく、

このままが、いいのなら、このままで、

さらば、リーマン気質!

さらば、リーマン根性!

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