2008-02-19

正義の競争。

市場経済のいいところは、

それは、競争を促し、経済全体の底上げと効率があがることだ。

勿論、他にもいいところはいっぱいある。

世界中の街角で、経営活動が行われる。

シンプルな考え方として、いいものが次々と誕生する。

結果、資源が有効に分けられ、もっとも効率のいい経済が実現する。

大手も中小も日夜、他社に負けない商品開発を急ぐ。

ただし、毎日のように起こる企業の偽装問題からわかるように、

お客様にウソの表示をしたり、正確な情報を伝えなかったりでは、

お話にならない。

本当の経済ではなくなる。

つまり、買う側は、売る側に比べて情報弱者だから、

消費者の権利が最初から奪われている。

こんなもの、ニセモノの競争で、正義の戦いになっていない。

きちっと自社の商品を正確にお伝えしなければ、

また、こうしたことが続くと消費者はリスクを取らなくなるから、

購買範囲が狭くなり、新しい商品を買わない。

商品とサービスの格差は拡がりつづける。

キャッチアップできない社会。

おもしろくない。

ほんとに、おもしろくない。

やはり、

正しい情報土台の上で自由競争をしないと、

正義の競争を行うことが、

企業が問われる社会的責任である。

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