市場経済のいいところは、
それは、競争を促し、経済全体の底上げと効率があがることだ。
勿論、他にもいいところはいっぱいある。
世界中の街角で、経営活動が行われる。
シンプルな考え方として、いいものが次々と誕生する。
結果、資源が有効に分けられ、もっとも効率のいい経済が実現する。
大手も中小も日夜、他社に負けない商品開発を急ぐ。
ただし、毎日のように起こる企業の偽装問題からわかるように、
お客様にウソの表示をしたり、正確な情報を伝えなかったりでは、
お話にならない。
本当の経済ではなくなる。
つまり、買う側は、売る側に比べて情報弱者だから、
消費者の権利が最初から奪われている。
こんなもの、ニセモノの競争で、正義の戦いになっていない。
きちっと自社の商品を正確にお伝えしなければ、
また、こうしたことが続くと消費者はリスクを取らなくなるから、
購買範囲が狭くなり、新しい商品を買わない。
商品とサービスの格差は拡がりつづける。
キャッチアップできない社会。
おもしろくない。
ほんとに、おもしろくない。
やはり、
正しい情報土台の上で自由競争をしないと、
正義の競争を行うことが、
企業が問われる社会的責任である。

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